少し歩くと消防の施設がありました。
中に入ると装備が多々置かれています。
なかには一軒家までありました。幹部クラスが住んでいたんでしょうね。
廃墟群の中でもひときわ大きく立派な造りです。有名な丹岫寮です。
中に入りましたが特に何もありません。
奥へ行くと比較的新し目の寮があり、その中にはエロ本部屋、オタク部屋と呼ばれている部屋があります。
写真はほとんど撮ってないです。寮の数が多過ぎます…
写真はほとんど撮ってないです。寮の数が多過ぎます…
引き返すことにします。
車が置いてある所に戻ってきました。正面にも規模の大きい寮があります。
こちらも入っていません…行く道が分からないような山の上に建っている寮もあり、
どこを見ても廃墟と言った感じです。半日ほどしか滞在してませんが廃墟に飽きました…
どこを見ても廃墟と言った感じです。半日ほどしか滞在してませんが廃墟に飽きました…
それほどまでに数が多いです。再訪はあるかな???
お疲れ様です!
ReplyDeleteこの日は暑く、量も多いので途中で飽きてしまいましたね…
2日くらいに分けてゆっくり見れば面白いところはまだまだ残っていそうです!
お疲れさまです!
ReplyDelete探索日から日が経ってますが鮮明に覚えてますよ。
まだ夏ではなかったですが暑かったですね。もし真夏だったら相当やられますね。
そうですねーそのぐらい時間をかければまだまだ未知の発見があったかもしれませんね。