さてさて鬼岩温泉の周辺にあります『晴翠荘』です。
晴翠荘とニュー晴翠荘があり、たぶんですが一部解体されているのが晴翠荘です。
ニューの方が残っています。写真はオールドの方です。
こう言ったらなんですがここ周辺は結構寂れています。見た感じ現役の旅館は2軒でした。
この写真の右奥の建物も良いヤレ具合でした。
裏側からの晴翠荘の外観です。左がオールド、右がニューです。
すぐ脇にはちょっとした川が流れています。
ニューの方に潜入します。
ラドン温泉…愛知の物件を思い出す…
一階は物やらゴミ置きになっています。そしてほぼ全面バリケードで塞がれています。
ニューからオールドに繋がる廊下です。この先はオールドがなければならないが…
なくなっています。
たぶんですが、左のガラスの所に赤字でニュー晴翠荘と書かれてるようです。
外から見ると分かりやすいと思います。この階は翠の所かな…
残留物はないですね。
解体目前なのか?物はほとんどないです。
部屋に唯一残っていた電話機…
トイレもそうですが全体的にきれい過ぎますね。廃墟としての見所はほとんどないです。
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